大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-14
また、大野城の街歩き案内所やドッ │ │ │ │ グラン、アンテナショップ・チャレンジショッ │ │ │ │ プについても市民からの意見が出ているので尊 │ │ │ │ 重しながら協議していくとのことでしたがどう │ │ │ │ なっていますか
また、大野城の街歩き案内所やドッ │ │ │ │ グラン、アンテナショップ・チャレンジショッ │ │ │ │ プについても市民からの意見が出ているので尊 │ │ │ │ 重しながら協議していくとのことでしたがどう │ │ │ │ なっていますか
しているか │ │ │ │ エ 青少年が利用しやすいようにどのような運 │ │ │ │ 営や企画がされているか │ │ │ │ オ 利用者増加のために子ども食堂とタイアッ │ │ │ │ プ出来
本高架事業は「にぎわい」という大きな括 │ │ │ て │ りで考えると、来年の「市政50周年記念事業」 │ │ │ │ や、「選ばれる街シティプロモーション事業」、 │ │ │ │ 「日本遺産登録」など、様々な事業とのタイアッ │ │ │ │ プや
リゾート・ワールド・セントーサは2010年に開業し、ゲンティングルー プが運営している。シンガポール初のカジノができ、ユニバーサルスタジオ や大規模なプール、世界最大規模の水族館がある。島全体をIRとして開発 しており、どちらかというとファミリー向けのリゾート施設である。約1年 前には米朝首脳会談が行われた。
│(1) 自助・共助・公助の面から考える、防災について │ │ │ │ の本市の見解は │ │ │2.避難所の感染症対策と │(1) 避難所における新型コロナウイルス感染症をはじ │ │ │ 大野城市総合防災マッ │ めとする感染症への具体的な対策は │ │ │ プについて
(2)志摩師吉の住宅分譲地で新築早々の住居が浸水したが、その状況と要因につ いて (3)河床の整備、住宅開発と開発許可申請に対する審査のあり方、ハザードマッ プの記載など問題点と今後の被害を防ぐ対策について (4)市内の二級河川、準用河川、普通河川の整備計画と工事予定について 3.コロナ禍での生活困窮者支援
利用技術開発事業の │ │ ││ │推進に関する調査研 │ │ ││ │究 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│建設建築委員会 │真備緊急治水対策プ
2)シティプロモーションの推進 ・オンライン旅行社を活用した誘客プロモーション ・ゴールデン・スポーツイヤーズや大阪・関西万博の機会を捉えた情報発信 ・訪日外国人観光客に向けた体験プログラムの効果的な情報発信 (3)MICEの推進 ・市内事業者を対象にした「姫路MICEセミナー」の定期開催 ・姫路城等を活用し、特別感や地域特性を生かした演出ができる「ユニークベニューHIMEJIプ
そこで、質問項目3、プ口モーションビデオと広報の表紙について、職員から疑問は出されたのでしょうか。あるいは出されていないのでしょうか。職員全体の意識についてお尋ねいたします。 最後に、男女共同参画に関する職員の研修についてです。
また、本市はブルガリア柔道選手団などのキャン │ │プ地でもあり、今後、オリンピックまでの期間において選手団との交流も予定されている。これらの好 │ │機を市民交流とまちの活性化に生かすべきと考える。そこで、以下質問する。 │ │(1)5月13日当日の本市を通る聖火リレーのルートは、どう予定されているか。
│ │ │ │ 本市においても老朽化した際に、小中学校のプ │ │ │ │ ールを廃止し、水泳の授業を民間に委託する考 │ │ │ │ えはあるか。
小中学校のプ ││ │ │現状と今後の対応に │ールに関する施設や授業の現状と今後の対応に ││ │ │ついて │ついて問う。
┬──────────┬──────────────────────┐ │ │ │ │(3)商業・観光施策の取り組み状況を伺う │ ├──┼──────┼──────────┼──────────────────────┤ │ 6│(5) │1.市民に寄り添っ │(1)保育所待機児童家庭に対するフォローアッ │ │ │柴田裕美子 │ た子育て支援施策 │プ体制
またその際、議 員間討議の導入を図り、議会として合意形成が図られたものに対して、政策提言にもっていくまでのプ ロセスを形成することがよいのではないか。その時、常任委員会がどのような役割を果たすかが今後の 課題であると感じる。
ことしに入っても、その傾向は続いてお り、特に3月から4月にかけては、15歳から39歳の若い世代の社会動態はプ ラスになっており、明るい兆しも見え始めている。しかしながら、社会動態の マイナスは依然として続いており、引き続き対策を進めていく必要がある。
設置の評価 │ │ │ │(3) 今後の計画について │ │ │ │(4) 歩道上へのベンチ設置を推進すべきではないか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 清 水 純 子 │1.自然環境を破壊するプ
││ │(一問一答方式)│を守るための公共工 │②西日本工業大学による"蓑島・海の駅"のプ ││ │ │事について │ ランに対する市の評価。 ││ │ │ │③西日本豪雨災害と公民館の安全性。市の責任 ││ │ │ │ としての、ハード事業の今後の方針。
えて下さい │ │ │ │(5) 現状の取り組みの中で、授業時間確保の状況はど │ │ │ │ のようになっていますか │ │ │ │(6) ICT活用での英語教育実施の考えについて │ │ │2.大野城市国際化推進プ
│ について │ 2)授業の基準・組み方はどのようになっているか │ │ │ │ 3)授業の実施状況と結果について │ │ │ │ 4)先生の指導技術は │ │ │ │(2) 夏休み期間中の各小学校のプール開放と北市民プ
│ │ 4)市民や市外からの来訪者に本市の夜を満喫していただき消費喚起につなげるためにナイトマッ │ │ プを作成することができないか。 │ │ 5)公共施設を夜間利用可能にすることで、市民ニーズへの対応や一定の収入増加につなげることが │ │ できないか。